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2006年2月28日
「親友の死」
2月5日に20年来の大親友が、突風が駆け抜けるように急死した。
未だに彼女の旅立ちが信じられず、どうにか自分に言い聞かせているが、当分時間がかかりそうだ。彼女の死を白馬にいる時に聞いた。ボーと外を見ると粉雪がパラパラと落ちていたが、一つ一つが彼女との思い出となって散っているようで、何とも言えない寂しさと懐かしさが一杯になり辛かった。
しかし、命あるものはいずれは朽ちる。今日という日に感謝して、命を燃やし自分にとって有意義な人生を過ごしたいと、つくづく思う。アマゾンのインディオの呪術師や長老たちが、2007年はこの星の大きな変わり目になるといっていたが、はたしてどんな事がおきるのだろう。物質文明に終焉が訪れ、今までに存在しなかった価値観が世界を覆うとしたら、それは自然の法則に准じた時の流れになり、動植物や先住民にとっては生きやすい世になる事を期待する。
まあそれまで、アマゾンの自然やインディオのためにちょっとは、お役に立てればいいなあと思っている。