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2004年5月21日
「マホガニーのドレッサー」
歯医者の待ち合い室で、パラパラと高級婦人雑誌をめくっていたら、あるページで指が止った。洒落たインテリアの紹介で、華奢な猫足をしたドレッサーが目に入った。引出しにはダイヤや真珠のアクセサリーが、顔を覗かせている。価格は70万円。なんと材質はマホガニーだった。
私たちは数年前からマホガニーを守り、だか一方では消費する。なんだか気が抜けてしまった。結局のところ、いくら植林に力を入れアマゾンの森を残すよう頑張っても、先進国に暮らす人の意識が変らない限り、問題は解決しない。
私は後数週間でまた、アマゾンに入る。支援金はまだ予定額に至らず、250万円足りない。今は色々考えるより、資金作りに力を注ぎたい。アマゾンの神々、精霊さんが、応援して下さることを信じ、出発まで頑張ろう。