Rainforest Foundation Japanホームへ特定非営利活動法人 熱帯森林保護団体(RFJ) Amazon Rainforest Foundation Japan

熱帯林の現状

破壊の現状

ranbatsu.jpg近年、アマゾン地域の熱帯雨林は減少が増加傾向にあり、2004年は過去最悪だった1994年に次ぐ面積の27,429平方km(四国の面積の約1.5倍/東京都の約12倍)の森林が破壊されました。(INPE調べ)この破壊は拡大しており、このままではアマゾンは数十年で消失してしまいます。

 

CO2増加の大きな原因は先進国の排気ガスなどのエネルギー消費が主ですが、ブラジルの二酸化炭素排出量の75%は森林伐採後の森焼きから発生したものと言われています。(2009年現在)
その上、伐採された樹木も最終的に木材や紙の形で燃やされ、土壌中の有機物もCO2を発生するようになります。

アマゾン地域の森林消失の面積(km2/年)

赤字は当団体のの支援対象地域シングー国立公園が位置するマトグロッソ州とパラ州にかかる地域で、消失面積はアマゾン地域最大ということがわかります。


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*は平均値をとったものです。(1988年以前、1992年および1993年)

 

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★Mornitoring the Amazon Forest / INPE/ブラジル国立宇宙研究所(参照元サイト)

 

2008年1年間の森林消失面積との比較データ
アマゾン消失面積(2008年) 12,911km2
長野県(13,562km2)、新潟県(12,583km2)とほぼ同じ広さ
東京都(2,187km2) 6個分
日本で一番小さい県・香川県(1,876km2) 7個分沖縄本島(1,206km2) 11個分
ユネスコ世界遺産・屋久島(504km2) 26個分
ユネスコ世界遺産・知床国立公園(386.3km2) 33個分
ユネスコ世界遺産・白神山地(169.71km2) 76個分

 

★参考:ブログ「百一姓」
リンク:http://hyakuishou.exblog.jp/i10/